液晶ディスプレイのバックライト(冷陰極管CCFL)を格安で交換修理いたします。マックを含む各種メーカーに対応しています。メーカー純正のバックライトとは異なりますが、明るさや発色は同等とお考えください。バックライトの他にも、インバーターやリフレクター(反射パネル)を交換することもできます。
※1 マックを含む一部の機種は割増料金が発生することがあります。液晶パネルそのものを低料金で交換することもできます(別途見積)。
CCFLとは
液晶パネルのバックライト(冷陰極管CCFL)は蛍光管の一種です。冷陰極管の構造はシンプルで加工しやすく、灯管表面の温度上昇率も低くなっており、わずか数ミリ程度の直径でも均等に明るく発光することが可能なのです。また寿命も長いことなどから、近年では液晶モニタのバックライトや広告ディスプレイなどに広く採用されています。
弊社ではこの冷陰極管CCFLの卸売りも致しております。パソコン修理をされる業者様は、ぜひご相談ください。
注 意 事 項
作業完了後に確認の為、パソコン本体の電源を入れます。電源コードの同根をお忘れなきようお願いいたします。また、BIOSパスワードなども解除してお送りください。
個人情報が入っているパソコンはログイン用のパスワードをかけ、ログイン画面より先に進めないように設定してください。また、万が一に備え、重要なデータは事前にバックアップを取ることをお勧めいたします。いかなる場合もデータの保証はいたしません。
バックライト交換するパソコン本体をお送り頂く際は、運送中の破損がないよう、厳重な梱包を行って下さい。修理交換後に送り返す際も、同じ梱包資材を使って返送しますので、1度しか使えない梱包資材の使用はお控えください(クロネコヤマトのパソコン宅配便が便利です)。
バックライト交換中にパソコン本体を破損させてしまった場合、スタッフの著しい過失の場合を除いて補償はいたしませんので予めご了承ください(スタッフの著しい過失の場合、出来る限り原状回復に努めます)。
万が一、破損事故が発生してしまった場合、サービス料金、返送の送料等の請求は致しません。※滅多に破損事故は起きませんのでご安心ください。
細心の注意をはらい作業を行いますが、本体及び液晶パネルに傷が付く事がございます。
バックライト交換サービスはパソコン本体を分解するため、保証期間内であったとしてもメーカーの無償修理を受けられなくなる場合があります。
最短でも運送日を含めて7日〜10日程のお時間を頂きます。修理が混み合っている場合、さらに時間がかかります。
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