事務所の通常設備でデータの抽出ができるものは、全てベーシックプランの対応レンジです。事務所や検査室内で抽出可能ファイルリストの作成が出来ればその時点でベーシックプランが確定します。
異音がするハードディスクやパソコンで認識しないもの、フォーマットを要求されるもの、巡回冗長検査エラーがでるもの、データのコピーが出来ない損傷メディア、認識に異常なくらい時間がかかりフォルダやファイルが消えてしまっているもの、誤って削除してしまったファイルやフォーマットしてしまったメディア、FDISKによる領域解放、ウィルス被害によるディレクトリ損傷、軽度や中度の物理障害が原因で起こるディレクトリ損傷、ブルースクリーンで起動できないハードディスク、その他にも様々な障害のメディアに幅広く対応します。
対応オペレーティングシステム:
DOS、Windows、Macintosh、Linux/Unix
対応ファイルシステム:
FAT16/32、NTFS、NSS、HFS+、EXT2/3、RAIDボリューム等
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