お客様情報やご要望事項を合理的に管理するために「初期診断予約フォーム」の送信をお願いしています。ご依頼前、発送前に送信していただけると助かりますので宜しくお願いいたします。 ※予約フォームを送信すると完了画面が表示されます。その時点で予約とさせていただきますので、こちらから受信確認のメールなどはとくに送っておりません。また、依頼品の到着確認のご連絡も現時点では行っておりません。依頼品がちゃんと届いているか心配の方は、お手数ですが弊社までご連絡ください。 低料金のサービスをできるだけ多くのお客様に提供し続けるため、コスト削減にご協力をお願いいたします。 上のボタンをクリックして初期診断予約（無料）をお願いいたします。 ※どうしてもフォームの送信ができない場合は、下記の説明を参考のうえ手書きのメモなどを一緒に送ってください。>>手書きメモの記入例はこちら カード決済などでも利用されている１２８ｂｉｔのＳＳＬサーバーでお客様の入力した情報が守られています。ＳＳＬ対応のサーバーでは、アドレスが「https://」と表示され、ブラウザの右下に鍵マークが表示されます。ＳＳＬに対応していると、オンライン上で個人情報を入力する必要のある場面でも、サーバーとブラウザの間で情報を暗号化するため、第三者によるデータの盗用や改ざんを防ぐことができます。 ※１２８ｂｉｔ・ＳＳＬは現時点で最も解読が困難であると言われています。 様々な事情により初期診断予約フォームの送信ができないお客様は、ご面倒ではありますが、手書きのメモで結構ですので、連絡先とデータ復旧して欲しい必要なデータなどを書いてお送りください。 >>手書きメモの記入例はこちら ※送付状を開くためにはアクロバットリーダー（無料）が必要です Adobe Reader 8 AdobeR ReaderR 8は、オンライン、オフライン、ファイアウォールの内外を問わず、より安全にPDFファイルの表示、印刷、検索、署名、真正性の検証を行える無償のソフトウェアです。 　 　　旧バージョンのAdobe Reader 　　Adobe Reader 8ユーザガイド （PDF：1K） 　 　　壊れているハードディスクの通電を繰り返し状態を悪化させないようくれぐれもご注意ください。速やかに電源をお切りになり、早めの診断をお願いします。早い段階でしたら高い確率でデータを救出することができます。 　　リードエラーなど異常のあるハードディスクやその他のメモリー媒体にスキャンディスクなどのチェックプログラムやノートンなどのディスクツールを実行するのは自殺行為です。 　　故障したハードディスクを他のパソコンにつないでも読めません。それどころか負荷をかけ続けることでますます被害が悪化します。データのことを考えるなら早いうちに専門業者へお任せください。弊社ならほとんどの場合データ復旧費用は３万円です。 　　水没・火災などのハードディスクやその他の記憶媒体は、絶対に通電させないでください。また、むやみに乾燥させようとしないでください。腐食や酸化により取り返しのつかない事態にも繋がりかねません。 　　専門技術者以外の方のハードディスク分解は絶対におやめください。たとえ分解できたとしても原因を特定できず、修理に必要な部材も調達でませんし、また、超精密なユニットをお客様ご自身で調整することはできません。最悪は完全に壊れてしまい復旧不可能となります。通常ハードディスクの分解修理にはクリーンベンチを使いますので、絶対にお客様がシールド（ケース）を開封しないでください。 　待機するオペレーターの人件費などのコスト削減、また効率よくお客様の疑問にお答えするために「発送前の疑問を解決！」Ｑ＆Ａコーナーを設置しています。お手数ですがお問い合わせの前にご利用くださいませ。尚、料金表はこちらです。

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